施工実績
- 施工日
- 2024年09月
- 場所
- 大阪市
- 施工内容
- 温水器の更新
■概要
大阪市内のビジネスホテル様にて、20年以上にわたり稼働していた業務用ボイラー(温水器)の更新工事を行いました。お客様の滞在満足度に直結する「お湯」のインフラを、最新の省エネ機種へとリニューアル。24時間365日、止まることのない快適な給湯環境を再構築いたしました。
■工事内容
長年ホテルを支えてきた大型温水器2機(CVM-5002G-2)を撤去し、新たに高効率な温水器4機(EOL-150GN)へと入れ替えました。台数を増やすことで1機あたりの負荷を分散させ、将来的な故障リスクを軽減。設置スペースが限られる中、今後のメンテナンス作業をスムーズに行えるよう、配管の取り回しにも工夫を凝らしました。単なる設備更新に留まらず、ホテル全体のエネルギー効率を高める「攻めのインフラ整備」を実現しています。
■依頼背景
導入から20年が経過した既設ボイラーは、老朽化によりいつ深刻な故障が起きてもおかしくない状態でした。ビジネスホテルにおいて「お湯が出ない」という事態は、営業停止に直結する最大の危機です。トラブルが現実になる前に、最新機種への更新を検討されていました。しかし、満室が続く中で「給湯を一切止めずに工事を完遂させる」という極めて難易度の高いミッションが求められていました。
■独自の工夫
「お客様がシャワーを使う時間に影響を出さない」ことを絶対条件とし、工期を複数回に分ける段階的施工を計画しました。新旧の機器を一時的に併用させながら、一機ずつ確実に切り替えていく手法を採用。施設のご担当者様やメーカー担当者と、分刻みのスケジュールで納期と設置手順を擦り合わせました。
限られたボイラー室のスペースに、2機から4機へと増えた新設機器をどう収めるか。ミリ単位の配置設計と、職人チームの鮮やかな連携により、一度も給湯を止めることなく無事に完工いたしました。「これで安心してお客様をお迎えできる」と、オーナー様からも安堵と感謝の言葉をいただいております。
「ボイラーの寿命が心配」「営業を止めずに給湯設備を更新したい」とお考えのホテル・施設オーナー様。クレアラボなら、空調だけでなく給湯設備のメンテナンスや大規模更新も、現場の運用に寄り添った最適なプランで完遂いたします!